ABILITY MEASUREMENTRUN
ランニングアビリティ測定走力を数値化し、正確に把握する事で
最短距離で目標達成する指針ができる
KEY WORD
フィードバック
アビリティ測定の結果をもとにRSLABオリジナルのフィーバックシートを発⾏。
測定の専⾨家がわかりやすく解説をして、今後のパフォーマンス向上に向けたアドバイスを送ります。
-
VO2max
最⼤酸素摂取量のことであり、1分間に利⽤できる酸素摂取量の最⼤値。どれだけパワーを使えるかの⽬安となります。
-
AT⽔準
マラソンでベストパフォーマンスを出すための⼼拍・速さの⽬安。
-
ランニングエコノミー
ある決まった⾛速度での酸素摂取量（VO2）のこと。より少ないエネルギーで効率よく⾛る能⼒の⽬安になります。
VO2MAX・AT⽔準・ランニングエコノミーを正確に把握する事により、適切なレースプランの設定や⾃分の強みや課題に合わせたトレーニング計画が可能となります。
またこれらの能⼒から現状のフルマラソン予測タイムを算出します。
⾃分の⾛⼒を効率よく向上するためにも、まずは⾃分⾃⾝を知ることから始めてみましょう！
HOW TO USE
- ⽇程
- 測定カレンダーに基づく（下記CORUMNに記載）
- 所要時間
- 80~90分
測定時間1時間程度、フィードバック解説20分程度 - 貸出
- シューズ（無料）、ウェア・タオル（有料）あり
- 予約
- ご予約はこちらより
新規ご利⽤の⽅はこちらの⼿順をチェック！
-
1.予約
明治神宮駅より徒歩5分！
ご予約はWEBより -
-
2.来店・着替え
受付の後は、スタッフの指示に従い更衣室へ。
シューズのレンタルも可能。 -
-
3.説明・アップ
説明後、5分間トレッドミルでアップ！
準備完了したらいよいよマスクを装着。 -
-
4.エコノミー測定
マラソンペースにて約7分間のラン測定。
-
-
5.オールアウトテスト
30秒ごとにペースアップ。
最後は限界まで！スタッフも全力応援！ -
-
6.結果発表
専門スタッフが結果をもとにアドバイス。
質問にもお答え！ -
PRICE
-
VISITORビジター
- RUN
-
15,400（税込）/回
-
MEMBER会員価格
- RUN
-
11,000（税込）/回
COLUMNランニングアビリティ測定に関する記事
MOVIERSLABのアビリティ測定をわかりやすく説明した動画を紹介
-
初マラソンは室内！？最新機器を使ってタイムを測定してみた【RSLAB】
-
-
【マラソンチャレンジ】ランニングアビリティ測定＠RUNNING SCIENCE LABで現在地が明らかに！大森・みゃこの予測タイムは!? サブ3？サブエガ？#beyond2022
-
VOICE
平林里織様
1500m 6’00”6
5’51”0
3000m 13’43”00
12’59”00
HALF 1:45:42
1:42:38
(赤羽トライアル)
FULL 3:59:39
3:41:49
(つくばマラソン)
MORE
1500m 6’00”6
5’51”0
3000m 13’43”00
12’59”00
HALF 1:45:42
1:42:38
FULL 3:59:39
3:41:49
栗山貴行様
FULL 4:31:55
3:56:54
(静岡マラソン2024)
FULL 4:31:55
3:56:54
使用したサービス
アビリティ測定、低酸素RUN、WORKOUT
コメント
RSLABをフル活用して目標のサブ4を達成できました！
それまで必ず途中で歩いていたのが、距離への耐性が身について最後まで脚が持つようになったのは、ラボ練と低酸素ルーム2コマ練習、そしてスタッフの皆様のアドバイスのおかげです。
さらに記録を伸ばせるように、今後もLABを活用していきます。
ありがとうございました！
K.A様 20代 男性
HALF 95'00
85'10
(東日本マスターズロードレース)
FULL 2:58:46
2:53:18
(Beyond2023)
HALF 95'00
85'10
FULL 2:58:46
2:53:18
使用したサービス
低酸素RUN、アビリティ測定
コメント
学生時代からお世話になっています。
練習環境としてはもちろん、スタッフさんたちとのコミュニケーションも良い刺激となり、記録を向上させることができています。
私自身が経験してきたからこそお伝えできますが、競技者としても市民ランナーとしても、最高の環境です。
川瀬はるな様
FULL 3’45’09
3’30’16
(Beyond)
HALF 1’43’58
1’39’56
(ハイテクハーフマラソン)
FULL 3’45’09
3’30’16
HALF 1’43’58
1’39’56
使用したサービス
アビリティ測定、低酸素RUN、WORK OUT、ROAD TO Beyond
コメント
スタッフの一人ひとりがとても温かく、会員の声に耳を傾けて下さいます。
今シーズンは貧血が判明し、思うように走れませんでした。
その時、スタッフがおすすめの薬剤を紹介してくれたこと、ゆっくりな走りでも自分の心拍が高ければそれはインターバルだから、
周りに慌てないようにするなど、自分たちの経験した事を元に心強い言葉をもらい、励みになりました。
会員に寄り添う施設だからこそ『世界一自己ベスト更新率の高いジムをつくる』に繋がっているのだと思います。
今後も沢山の知恵をもらいながら、タイムで恩返しをしていきたいです。
今村肇様
HALF 1:37:19
1:33:18
(MINATO シティハーフマラソン)
FULL 3:51:18
3:35:53
(つくばマラソン2023)
HALF 1:37:19
1:33:18
FULL 3:51:18
3:35:53
使用したサービス
低酸素RUN、WORKOUT、たすけ鍼ジョニー
コメント
一言で表すと「metroで通う表参道アルプス」
月間100キロのランと通勤時の1万歩ウォーキング。これに月2回の低酸素RUNが毎月のベース。
何時も身体と自問自答。
RSLABでは1人黙々と向き合い/span>仕上がり具合を見ながら強度を上げたり/span>効率の良いトレーニングを積むことが出来ていると感じます。
とても良い物差しになりこれぞ最強時短トレーニング。スタッフからのアドバイスは孤独なランナーには心強く。次の目標につながっています。
何よりもRSLABに通っている自分に酔っているかも？「大会中苦しい時は低酸素より楽だろ！何を積み上げたんだ！自己ベストいけるぞ！」と言い聞かせながら脳内を騙しています。
自分に向き合える個室空間がたまらないですね。
平林里織様
1500m 6’00”6
5’51”0
3000m 13’43”00
12’59”00
HALF 1:45:42
1:42:38
(赤羽トライアル)
FULL 3:59:39
3:41:49
(つくばマラソン)
1500m 6’00”6
5’51”0
3000m 13’43”00
12’59”00
HALF 1:45:42
1:42:38
FULL 3:59:39
3:41:49
使用したサービス
低酸素 アビリティ測定、ワークアウト
コメント
練習会に行き始めたころは動き作りも全くできなかったのですが横で見本を見せてくれたりコツを教えてくれたりしました。
通い続けるうちに少しずつできるようになり、スピードもつきましたし、一緒に頑張る仲間も増えました。
私は練習会のペーサーの方々も含めラボのスタッフが大好きです！