世界一 自己ベスト更新率の高い ジムを作る

ABOUT
FOR YOUR
PERFORMANCE

「走力」を上げる
全てがここにある
「世界一自己ベスト更新率の高いジムをつくる」という目標のもと、
2017年、RUNNING SCIENCE LABはスタートしました。
日々、走ることと向き合うランナーのみなさんにとって、
目標に届いたときの「達成感」や「充実感」は何事にも代えがたいものだと思います。
しかし、全てのランナーが、思うような結果を出し続けられるわけではないのもまた事実。
「走りこんでいるのにタイムが伸びない」「すぐ怪我をしてしまう」「スピードが維持できない」……
ランナーが抱える課題は千差万別です。
だからこそ、まず必要なのは「己を知ること」ではないでしょうか。
RUNNING SCIENCE LABでは、ランニングアビリティ測定(身体能力の測定)をご用意しているほか、
効果的に心肺機能を高めることができる「低酸素トレーニング」を中心に、
スポーツ科学に基づくトレーニングメニューをご提案しています。
また、「このレースで結果を出したい」「効率の良いランニングフォームを知りたい」」
「もっとスピードを上げたい」など、お客様一人ひとりのご要望に対して、
経験と知識が豊富なトレーナー陣が丁寧にアドバイスをさせていただきます。
もっと速く、もっと強くーー。
今日の自分を超えたいと願うすべてのランナーにとって、“自己ベスト更新のための最短距離”となるために。
RUNNING SCIENCE LABは今日も走り続けます。
SERVICE

自分を知る
自分の強みや課題を知ることでトレーニングのアプローチとレースの走り方が変わります。
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RUNNING ABILITY MEASUREMENTランニングアビリティ測定
ランニング能力を数値化し、目標達成までの計画を明確にする
MORE -


PRICE
低酸素体験キャンペーン
2,000円/30分
2,000円/30分
VISITORビジターコース
− 回/月
入会金(カード発行・事務手数料込み)
− 円
月会費
4,500円/回
OR
5,000円/回
アビリティ測定(60-90分)
14,000円/回
TRYトライコース
2回/月
入会金(カード発行・事務手数料込み)
8,000円
0円
月会費
7,000円/月
OR
9,000円/月
アビリティ測定(60-90分)
10,000円/回
BASICベーシックコース
4回/月
入会金(カード発行・事務手数料込み)
8,000円
0円
月会費
12,000円/月
OR
14,000円/月
アビリティ測定(60-90分)
10,000円/回
REGULARレギュラーコース
8回/月
入会金(カード発行・事務手数料込み)
8,000円
0円
月会費
20,000円/月
OR
22,000円/月
アビリティ測定(60-90分)
10,000円/回
※全て税抜き価格となります。
※低酸素RUN・WALKと低酸素BIKEの両会員は月額料金の合算金額から一律¥1,000引きとなります。
※低酸素RUN・WALKと低酸素BIKEの月会員回数は翌月まで持ち越しできます。
STAFF
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三田 裕介
代表
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三田 裕介
- 代表
経歴
愛知県立豊川工業高校 → 早稲田大学 →
JR東日本 → NTN →
RUNNING SCIENCE LAB
競技歴
2005年 | 国体3000m優勝(高1歴代最高記録) |
2008年 | 世界ジュニア10000m日本代表 |
2010年 | 大学駅伝3冠(出雲・全日本・箱根) |
記録
5000m | 13分47秒16 |
10000m | 28分15秒02 |
高校1年時の国体では高1歴代最高記録の8分13秒という驚異的な記録を出す。
高校3年時の全国高校駅伝では1区で日本人トップ。
早稲田大学在学時の2010年度、史上3校目となる大学駅伝3冠達成。
JR東日本では10000mで同部の新記録である28分15秒を樹立。
その後NTNに移籍し活躍した後2017年4月に退社し、RUNNING SCIENCE LAB代表に就任。
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新田 良太郎
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新田 良太郎
経歴
東北高校 → コニカミノルタ
→ RUNNING SCIENCE LAB
競技歴
2013年 | ニューイヤー駅伝6区区間賞(優勝) |
2014年 | ニューイヤー駅伝6区区間賞(優勝) |
記録
5000m | 13分44秒86 |
ハーフマラソン | 1時間01分45秒 |
フルマラソン | 2時間14分09秒 |
コニカミノルタで駅伝・ロードレースを中心に活躍。
2013年のニューイヤー駅伝では6区を走り区間賞の走りでコニカミノルタの5年ぶり7度目の優勝に貢献。
2014年のニューイヤー駅伝でも6区を走り区間賞。コニカミノルタのニューイヤー駅伝2連覇の立役者。
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邊見 勇太
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邊見 勇太
経歴
白河旭高校 → 東海大学(東海AC)
→ RUNNING SCIENCE LAB
記録
白河旭高校 |
800m 1′57″81 (県4位 東北大会出場) 1500m 4′09″ |
東海大学(東海AC) |
5000m 15′59″91 フルマラソン 2時間43分 |
社会人 |
5000m 15′57″13 10キロ 32′50″ フルマラソン2時間40分04秒 |
adidas選抜チーム speed squad選出 / tkd project よしきさんコーチ
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三井 もも
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三井 もも
経歴
箕面自由学園 → 日本大学
→ RUNNING SCIENCE LAB
競技歴
2011年 | 高校選手権 優勝 |
2011年 | JAPAN CUP 優勝 |
2013年 | チアリーディング世界選手権 優勝 |
-
三津家 貴也
現役アスリート
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三津家 貴也
- 現役アスリート
経歴
熊本県玉名高等学校 → 筑波大学 → 筑波大学大学院
→ RUNNING SCIENCE LAB
競技歴
2013年 | IH800m 6位 |
2019年 | 学生個人選手権1500m 6位 |
記録
800m 1分50秒11 |
1500m 3分46秒33 |
VOICE


伊東弥生さん
FULL 3:31:37
3:13:15
伸び悩んでいた時、都心にいながら高地トレーニングがプライベートでできるということに魅力を感じて入会したRSLAB。
週1で通い、スタッフさんの的確なアドバイスの下、VO2Maxは徐々に向上し、PB更新できました。


A.N
4:11:36
3:39:07
アビリティ測定を3カ月に1回低酸素ランを週に1回利用してます。
測定で現状把握
をして、その後のトレーニング計画を立て、低酸素ランで短時間で心肺を追い込み、フルマラソン後半でも粘れるようになりました。


本山 桃子さん
FULL 2:56:26
2:51:51
私はRSLABに通い始めてから自己ベスト更新が止まりません。
データに基づいた適正な負荷でのトレーニング、大会前にいただいた練習メニュー等のアドバイスが、自己ベスト更新への近道となったのだと思います。


T.Nさん
FULL 3:12:49 グロス
2:54:49 グロス
低酸素ルームは個室なので自分の走りに集中できます。
また、国内トップクラスのランナーに気軽に相談でき、市民ランナーには最高の環境です。
おかげでフォームがかなり改善され、スピードも相当速くなりました。


冨島幸子さん
FULL 3:24:30
3:19:08
RSLABに入会して、すぐに山で転倒し脚を痛め、直近にあった富士登山競走の練習として傾斜をつけて早歩きをしました。
40分という短い時間で、脚に負担をかけずに心拍を保つ効率よい練習ができました。


戸嶋次介さん
FULL 3:59
3:47
低酸素トレーニングとインターバルトレーニングを組み合わせ、VO2maxの向上などが改善され頭打ちだったフルマラソンの記録が伸び始めたこと。
2つ目にはレスト週の活用などで怪我なく継続できる要因となったこと。


石田さやかさん
FULL 3:18:46
3:06:36
私は低酸素空間でトレーニングをした事で心拍が抑えられるようになり、フルマラソンで3時間10分切りの自己ベストを出す事ができました。


渡邊大介さん
FULL 3:03:30
2:41:32
RSLABでは「ランニングパフォーマンス測定(四半期に1回程度)」と「低酸素ルーム(週に1回程度)」を利用していますが、この2年間でベストタイムを20分更新することに成功しました。
もともと月間400km前後は走り込んでいたので、なかなかそこから走力を伸ばすことは難しいかな?と思っていたのですが、今では2時間30分も目指せるほど走力が向上しました。
僕にとってRSLABは「精神と時の部屋」。
低酸素ルームに入っている数十分は1週間のトレーニングの中で最も集中して練習できる時間。
このポイント練習をベースにして週間トレーニングを組み立てて来ました。
特にトップスピードとvo2Maxには大きな向上が見られ、フルマラソンだけでなく、トレイルランニングでも上位入賞できるなど、ランニングライフが大いに充実してきています。
今後はパフォーマンス測定の結果とトレイルランニングの相関性についても自身を実験台として仮説検証をしていきたいと思っています。


井上 明美さん
FULL 3:26:11
2:59:50
低酸素ランは、平地にいても高地と同じようなトレーニング効果が期待できるため、週1回程度練習メニューの中に取り入れて実施しました。
その結果、外での走り込みより身体への負担が少なく、短時間で強度の高いトレーニングを行うことが出来ました。
また個室で、天候に関係なく、1年中同じ環境で練習が行えるため、自分自身の走りに集中することが出来ました。
また、ジムに行くと、実績のあるスタッフさんに質問が出来たり、レースの話をしたり、フォームを見ていただくことが出来るので、モチベーションのアップにも繋がりました。
また、会員になることで、無料でトップアスリートの講師のセミナーを受けられたり、会員価格で練習会に参加出来たり、様々な特典を使って知識と走力を身につけることが出来ました。
ATHLETE

才藤歩夢
近代五種競技
フェンシング/エペ
生年月日:1996年09月14日
株式会社マイナビ所属
主な成績
■近代五種競技
- 2017年
- ワールドカップ 混合リレー2位
- 2018年
- 近代五種日本選手権 個人3位
- 2019年
- 近代五種日本選手権 個人優勝
■フェンシング・エペ
- 2017年
- 全日本選手権 団体優勝
- 2019年
- 全日本選手権 団体優勝
RSLAB CHANNEL
RSLABのYoutubeチャンネルを開設しました。
マラソンやトライアスロンをはじめとした持久系スポーツのパフォーマンス向上に特化した映像をお届けします。
新しいRSLABを発見していただけたら嬉しいです。チャンネル登録もお願いします!
RESEARCH / PROMOTION

商品開発協力・プロモーション支援
RUNNING SCIENCE LABの最先端スポーツアビリティ測定機器を活用し、商品開発のサポートを行います。商品の使用前後でのパフォーマンスの変化を測定し、エビデンスデータを提供する事が可能です。また、幅広い競技力のアスリートネットワークの中から、サンプリング対象をセグメントし、エビデンスデータの計測や使用感のレビューをフィードバックすることが可能です。
サービス事例

ツインズ社の開発したランニングスタビライザーで
装着によるランニングエコノミー改善を実証
ランニング用骨盤ベルト「ランニングスタビライザー」の使用前と使用後で10種類以上のパフォーマンス指標において定点観察を行い、商品着用によるランニングパフォーマンスへの影響を評価しました。結果として、装着により上下動比が約3%改善・接地時間が2.7%短縮というデータを開発元企業に提供することができました。
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