COLUMN
2020年11月9日
【Beyond協賛】DVELOP.のオリジナルウェアでクールに選手の先導を。
皆さん、こんにちは!
RUNNING SCIENCE LABの邊見(ヘンミ )です。
12/13(日)に開催が決まったマラソン大会「Beyond」。
もうチェックしていただきましたか?
「世界一、自己ベスト更新率の高いマラソン大会」がコンセプトの本大会。
RUNNING SCIENCE LABでは、それを叶えるための様々なメソッドを用意し、みなさんのPB更新を全力でサポートします。
また本大会では、多くの協賛企業様にお力添え頂きながら、出場されるランナーの皆さんをサポート致しますので、この場をお借りしてご紹介させて頂きます!
大会を彩るペースメーカー!
この度、シード株式会社様より、ペースメーカー用ウェアを提供していただけることが決定致しました!
どんなウェアなのか、早速見てみましょう!!!
ドンッッッ!!!
控えめに言って、カッコ良すぎませんか?
Beyondでは、目標タイム別に隊列を組んでレースを進めていきます。
そしてその先頭を引っ張り続けるのが、ペースメーカーであり、Beyondの顔と言っても過言ではありません。
ペースメーカーを務めて頂く皆さんが、カッコいいユニフォームを着て先導すると思うと、今からワクワクが止まりません!(ちなみにペースメーカーの中にはマラソンを2:14で走ってしまう現役トップアスリートも居るとか!)
このカッコいいユニフォーム。
今回、作成して頂くことが決まった、シード株式会社様の「DVELOP.」についてご紹介したいと思います。
実は、「DVELOP.」私の青春時代とも関係があるのです!
●DVELOP.とは
「DVELOP.」は、数々のスポーツウェアブランドのOEMメーカーであるシード社が長年培った確かな技術を元に、競技者をはじめ全てのランナーに向けて、クオリティー、デザイン、独自性の高いウェアの企画~製造までを行うランニングウェアブランドです。
(HP内 ABOUT DVELOP 抜粋)
なるほど、なるほど。
サイトを見ると、様々な特徴が記載されております。
しかしその中でも今回は、私の中で特にオススメな2つの魅力についてご紹介出来ればと思います!
❶オリジナリティ
突然ですが、語らせてください。
私と「DVELOP.」の出会いは今から6年前。
邊見少年(?)が大学2年生の時でした。
自分だけのオリジナルユニフォームを作成しようと様々な大学・高校のユニフォームデザインをネットで検索していると、地元福島県を代表する学法石川高校の青いサブユニフォームを発見します。
なんだこのお洒落な柄は。
一体どこのメーカーなんだ!!
調べてみると、「DVELOP.」というメーカーに辿り着きます。
ネット上でカスタムオーダーがシミュレーション出来るのですが、あまりのデザインパターンの多さにとても衝撃を受けたことを今でも覚えております。
(画像は、シミュレーションサイトのパターン選択画面。見てください、ここまで配色や柄が選べるサイトは他に見た事ない…!)
この時からずっと「DVELOP.」のファンだったのですが、長年の時を経て一緒にBeyondのペーサーウェアを作成出来るなんて感無量です!
本当にありがとうございます。
❷デザイン性
先ほど、カスタムオーダーでユニフォームを作成できる事をお伝えしましたが、
「これだけ自由に作れたら、逆にどんなデザインにしていいか分からない…」
「待ってくれ、ウェアをデザインするって難しい…」
こんな壁にぶつかる人も出てくる事でしょう。
でもご安心ください!
「DVELOP.」では、カスタムオーダーの他にも自社ブランドを展開しており、こんなにオシャレなウェアが販売されております。
ここまで全面に印刷がかかったランニングウェアってあまり世の中に出回ってなくて、目立ちますよね。
そしてただ派手なだけじゃなくて、デザインがオシャレなところもポイントです!
このようにチームで統一しても、より一層カッコ良さが増しますね!
自分だけの1着を作りたい方、チームウェアを検討している方、そして目立ちたいというランナーの方は、ぜひ「DVELOP.」のサイトを覗いてみて下さいね!(記事TOPの画像からHPにアクセスできます)
いかがでしたか。
ますます盛り上がってきたBeyond。
エントリー締切(11/12)まで残りあとわずか!
沢山のご応募お待ちしております。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
またお会いしましょう!