ABILITY MEASUREMENTRUN
ランニングアビリティ測定走力を数値化し、正確に把握する事で
最短距離で目標達成する指針ができる
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RUN
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VO2MAX
最大酸素摂取量のことであり、
1分間に利用できる酸素摂取量の最大値。
どれだけパワーを使えるかの目安となります。
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AT値
マラソンでベストパフォーマンスを
出すための心拍・速さの目安
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AT水準
VO2max(100%)に対して何%(ペース)で
マラソンを維持することができるかの能力。
どれだけ我慢できるかの目安になります。
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ランニングエコノミー
走りの経済性
VO2MAX・AT水準・ランニングエコノミーを正確に把握する事により、適切なレースプランの設定や自分の強みや課題に合わせたトレーニング計画が可能となります。
またこれらの能力から現状のフルマラソン予測タイムを算出します。
自分の走力を効率よく向上するためにも、まずは自分自身を知ることから始めてみましょう!
PRICE
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VISITORビジター
- RUN
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14,000円/回
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MEMBER会員価格
- RUN
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10,000円/回
COLUMNランニングアビリティ測定に関する記事
VOICE


伊東弥生さん
FULL 3:31:37
3:13:15
伸び悩んでいた時、都心にいながら高地トレーニングがプライベートでできるということに魅力を感じて入会したRSLAB。
週1で通い、スタッフさんの的確なアドバイスの下、VO2Maxは徐々に向上し、PB更新できました。


A.N
4:11:36
3:39:07
アビリティ測定を3カ月に1回低酸素ランを週に1回利用してます。
測定で現状把握
をして、その後のトレーニング計画を立て、低酸素ランで短時間で心肺を追い込み、フルマラソン後半でも粘れるようになりました。


本山 桃子さん
FULL 2:56:26
2:51:51
私はRSLABに通い始めてから自己ベスト更新が止まりません。
データに基づいた適正な負荷でのトレーニング、大会前にいただいた練習メニュー等のアドバイスが、自己ベスト更新への近道となったのだと思います。


T.Nさん
FULL 3:12:49 グロス
2:54:49 グロス
低酸素ルームは個室なので自分の走りに集中できます。
また、国内トップクラスのランナーに気軽に相談でき、市民ランナーには最高の環境です。
おかげでフォームがかなり改善され、スピードも相当速くなりました。


冨島幸子さん
FULL 3:24:30
3:19:08
RSLABに入会して、すぐに山で転倒し脚を痛め、直近にあった富士登山競走の練習として傾斜をつけて早歩きをしました。
40分という短い時間で、脚に負担をかけずに心拍を保つ効率よい練習ができました。


戸嶋次介さん
FULL 3:59
3:47
低酸素トレーニングとインターバルトレーニングを組み合わせ、VO2maxの向上などが改善され頭打ちだったフルマラソンの記録が伸び始めたこと。
2つ目にはレスト週の活用などで怪我なく継続できる要因となったこと。


石田さやかさん
FULL 3:18:46
3:06:36
私は低酸素空間でトレーニングをした事で心拍が抑えられるようになり、フルマラソンで3時間10分切りの自己ベストを出す事ができました。


渡邊大介さん
FULL 3:03:30
2:41:32
RSLABでは「ランニングパフォーマンス測定(四半期に1回程度)」と「低酸素ルーム(週に1回程度)」を利用していますが、この2年間でベストタイムを20分更新することに成功しました。
もともと月間400km前後は走り込んでいたので、なかなかそこから走力を伸ばすことは難しいかな?と思っていたのですが、今では2時間30分も目指せるほど走力が向上しました。
僕にとってRSLABは「精神と時の部屋」。
低酸素ルームに入っている数十分は1週間のトレーニングの中で最も集中して練習できる時間。
このポイント練習をベースにして週間トレーニングを組み立てて来ました。
特にトップスピードとvo2Maxには大きな向上が見られ、フルマラソンだけでなく、トレイルランニングでも上位入賞できるなど、ランニングライフが大いに充実してきています。
今後はパフォーマンス測定の結果とトレイルランニングの相関性についても自身を実験台として仮説検証をしていきたいと思っています。


井上 明美さん
FULL 3:26:11
2:59:50
低酸素ランは、平地にいても高地と同じようなトレーニング効果が期待できるため、週1回程度練習メニューの中に取り入れて実施しました。
その結果、外での走り込みより身体への負担が少なく、短時間で強度の高いトレーニングを行うことが出来ました。
また個室で、天候に関係なく、1年中同じ環境で練習が行えるため、自分自身の走りに集中することが出来ました。
また、ジムに行くと、実績のあるスタッフさんに質問が出来たり、レースの話をしたり、フォームを見ていただくことが出来るので、モチベーションのアップにも繋がりました。
また、会員になることで、無料でトップアスリートの講師のセミナーを受けられたり、会員価格で練習会に参加出来たり、様々な特典を使って知識と走力を身につけることが出来ました。