COLUMN

レース結果

2020年8月10日

【RSLAB所属アスリート】三津家の2020秋のレースビジョン!

みなさん、こんにちは!

RUNNING  SCIENCE  LABの三津家(ミツカ)です!


今回は後半シーズンのレースやトレーニングの計画を書いていこうと思います!


ちなみに前半シーズンの反省はこちらで行っております↓

※まだ読んでいない方はこちら


●後半シーズンのレース予定


9/14 MKディスタンス(織田フィールド) 1500m  「日本選手権A標準切り」

9/18~20   全日本実業団選手権(熊谷)  800m、1500m  「入賞」

10/1~3     日本選手権(新潟)              800m、(1500m)  「入賞」


この3つが後半シーズンのメインレースになります!


10/24に大阪で木南記念も開催されるみたいなので、まだ詳細は分かりませんが出場できれば記録を狙いにいこうと思っています。


また11月以降のシーズン後は、5000mで14分台を目標に持久力強化を行なっていきたいなと思ってます。


この辺はまたシーズン終了後にでもまとめます!


まずは後半シーズンの1つ1つのレースを大事にして、目標を達成していきたいです。


●8月のテーマ


そのためにも、この8月は「ベース作り」がテーマです。


7月に連戦で調整メニューが続き、トレーニングが充分につめなかったので、もう一度しっかりトレーニングを積む期間にしています。


「ベース作り」もただjogの量を増やすだけでなく、


・AT強度(マラソンRP)でのトレーニング増加

・OBLA強度(10000mRP)でのトレーニング増加

・ウエイトや補強トレーニングを重視

(RPはレースペースの略称です)


このあたりを意識しています。


●今年度の期分け


レース期はレースペースやスピード練習、休養が増えるのでこれらのトレーニングが減ってしまいます。


そこで、時期に分けて重視するトレーニングを変える「期分け」という考え方が重要になってきます。


例年では冬季の12~3月、7~8月がこの「ベース作り」の期間にしています。


しかし今年度は2~3月まで怪我をしていたことと、前半シーズンのレースが7月始まりになったこともあって、例年と同じ流れではなく、4~6月、8月をベース作り期間にしました。


私の理想的な期分けは、メインレースの時期から逆算して


4~1ヶ月前 ベース作り

1~0ヶ月前 スピード、レース練習、調整


の流れです。


この流れで毎年前半シーズンは挑んでおり、ベストを更新してきました。


しかしこれを後半シーズンに行おうとすると、前半シーズンとベース作りが重なってしまいます。


これまでの私は後半シーズンにベストに近いくらいでは走れても、ベストを更新したことがありません。


この原因は後半シーズンのためのベース作り期間を7~8月にしていますが、レースにもちょくちょく出ていることと、2ヶ月しか期間がなく、4~6月のレース期間で失ったベースを、再び作り直せていないからだと思っています。


それで今年度は4~6月のギリギリまでベース作りの期間にして、7月のレースを走り、そのまま8月ベース作りを行うことで、9月中旬~10月のメインレースに合わせていけるはず!という戦略にしています。


●「ベース作り」8月のトレーニング例


月 レスト

火 jog

水 400m×10 r=200jog (3000m~5000mRP)

木 ウエイト、jog

金  jog

土 1600m×4 r=3分 (5000m~10000mRP)

日 15~20km (マラソンRP)


8月はだいたいこんな感じで組んでいます。


この流れの中で、記録会のペースメーカーでレース練習をしたり、中旬以降は少しづつスピード練習も取り入れたりしていく予定です。


●最後に


今回の期分けは私なりにアレンジしています。


ピーキングと少し被る内容にはなるかもしれませんが、期分けについての記事はまた今度記事で書きますね!


あと一つ注意点として、期分けによってトレーニングを目的に合わせて組むのですが、その目的の練習だけをするのではなく、バランスを偏らせる。というイメージが良いかと思います。ベース作りの時期にもスピード練習を2週に1回とか、軽い練習の後にとか加えることはあります!


その目的以外のトレーニングも衰えないようにするために、たまには行うことをオススメします!


ここまで読んでいただきありがとうございました!


後半シーズンも進化を求めて、全力で挑戦していくので応援よろしくお願いします!