COLUMN

レース結果

2020年7月27日

【RSLAB所属アスリート】三津家のレース振り返り!

みなさんこんにちは!


RUNNING SCIENCE LABの三津家(ミツカ)です!


今回は普段の記事とは異なり、今月出場したレースの反省をしたいと思います!


レース後に反省は書いていたのでそれをまとめました
(ホクレンの千歳の後にまとめたので東京選手権の反省については書けていません)。


私がどのような位置付けで、どのような考えでレースに挑んでいたかを書いています。


7月4日 ホクレン士別 1500m

結果は3’55″81でした。


ハイペースについていくことすらできなくて、完全に準備不足でした。


ここまでのトレーニングの流れは、「持久力強化」に重点を置いていました。


とにかく持久力がないので、このままだとより高いレベルには届かないことと、コロナの環境でトラックが全く使えないこともあって、思いきってトレーニングを持久系よりに変えていました。


その中で、今回の位置付けは「レースペース」でどこまで押していけるかの現状確認と、レース感を戻すことでした。


2週間後の千歳大会を記録を狙うメインレースに設定し、ハイレベルのレースを経験しておきたいという狙いもありました。


レースペース(100m:15″)は持久力強化の時期中でも準備はある程度できていました。


しかし今回のレースはかなりのハイペースで(1周目先頭56秒台)、早々に集団から離れてしまい、15″を切るペースで余裕を持って走ることができませんでした。


ハイペースのレースになることはエントリーを見た時点で把握はしていましたが、特にそれに対する準備は行なっていませんでした。


これが1番の反省点です。


単発のスピードが出ることは練習で確認できていましたが、1500mのレースとしてのスピードには対応できませんでした。


反省点を挙げると止まらなくなったのでまとめます。


時間はありませんが重点的にやることとして、


・レースペースより速いペースへの対応

・持久力強化のためのペース走


をやっていきたいと思います。

7月18日 ホクレン千歳 1500m

結果は3‘57“68でした。


800mまでは最高の位置につけることができましたが、そこから先頭に出てしまい1000mで追い越されてからは自分の走りを一気に崩して、最後はなんとかゴールまでたどり着くようなレースになってしまいました。


体もある程度は仕上がっており、狙っていたレースであっただけにすごく悔しいです。


なんで3周目のあのタイミングで前に出てしまったのか…久々にここまで悔しい思いをしました。


あの時はおそらく、自分の体が動いていて「今日はいける」とハイになり過ぎていたことと、レースの展開が遅くて焦りがあったことと、もとからハイペースで入って耐えるイメージづくりをしていて、予定と異なったことが重なっての結果なのかなーと思います。


前に出てからも後ろからのペース変化に対応できていれば問題なかったので、もっと落ち着いてレースする必要がありました。


今回のレースまでの2週間は、前回の反省点からレースペースに余裕を持てるように100mを14~15秒のペースを体に慣らすことを最重視して調整しました。


その点はうまくいき、調整としてはうまくいったと評価しています。

速くなる練習だけではなく、レースに勝つために強くなる練習も必要だと実感しました。


日頃の練習で、速くなる練習と実戦を意識した強くなる練習を組み合わせていこうと思います。


まとめ

この次は8月の末くらいの時期に1500mの日本選手権A標準切りを狙います!


そのためにもすぐにトレーニングを積んで、もう一度身体を仕上げ直したいので急いで準備期に入ります。


そのためにも、東京選手権ではあくまでも強化練習の一環として、1500mと800mでしっかりラウンドを勝ち切って5レース走ること(1500m予選・決勝、800m予選・準決・決勝)を目標にします!


※東京選手権では1500mで決勝進出、800mで準決勝進出という結果でした。惜しくも800mは決勝進出を逃しましたが、レース内容とタイム共に次への手応えを掴めるものでした。


年間計画で優先度をつけることは非常に大事だと思うので、目先のレースに捉われ過ぎないようにしながらも、走る時には全力で挑みたいです。


最後に、今回のレースでは多くの人が応援してくれました。


RSLABの邊見さんには2日間北海道まで来ていただき、サポートしてくださいました。


こんな情けない結果でも、RSLABのスタッフや会員さん、お世話になっている方々にホクレンお疲れ様!と声をかけてくれることがすごく嬉しかったです。


それと同時に、慰めてもらうのではなく、レースの結果から喜んでもらいたい!という気持ちが大きくなりました。


学生で自由に競技していた時よりも、多くの人に支えられて競技をしているという実感がありました。


それに応えるためにも、私にできることをひたすら積み重ねて、成長していく姿を見せることができればと思います。


ここから私の競技人生が上手くいくか、上手くいかないかは分かりませんが、競技に取り組む姿を包み隠さずYouTubeやTwitterを中心に発信していくので、今後とも見ていただければと思います。


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ここまで読んで頂きありがとうございました!


またお会いしましょう!